所員・研究員の活動

萩原一郎MIMS所員が、日本機械学会論文賞、日本計算工学会論文賞、日本シミュレーション学会論文賞を受賞しました

萩原一郎MIMS所員が、日本機械学会論文賞、日本計算工学会論文賞、日本シミュレーション学会論文賞を受賞しました。

日本機械学会論文賞(2012年4月)
  論文:株式会社エステック 望月隆史氏との共同
   『モーダル差分構造法とGuyanの静縮約による区分モード合成法の一般化』、
   日本機械学会論文集、76-768、C編(2011-8)、 pp.2024-2031. (2012.4)      

  ■ 日本機械学会ホームページ : http://www.jsme.or.jp/

日本計算工学会論文賞(2012年5月)
  論文: 株式会社日立製作所 張 子賢氏、
      サブチェンコ・マリヤ、 篠田淳一両MIMS研究員との共同
   『三角形メッシュを基に自動的なセグメンテーション手法』、
   日本計算工学会論文集、 Vol. 2011、20110001、 (2011) .pp.1-7.      

  ■ 日本計算工学会ホームページ : http://www.jsces.org/

日本シミュレーション学会論文賞(2012年7月)
  論文:法政大学 Savchenko Vladimir 教授、
      サブチェンコ・マリヤ、 ルイス・ディアゴ両MIMS研究員との共同
   “Mesh Segmentation Using the Platonic Solids”、
   日本シミュレーション学会論文誌、Vol3、No.1、(2011-3)、pp.1-10

  受賞理由:  

 リバースエンジニアリングは、物造りにおいてはCADや解析と同程度に使用されているにも関わらず両者のような決定的なシステムは未だ得られていない。これは、CADパッチを得るためにかなり広い領域に亘って分割する際、特徴線がその中に入ると、CADパッチの表現が困難となる。この特徴線を自動的に捉えることが困難であるためであり、様々な対応が検討されていた。従来の方法は、各点で法線方向を求め、空間は3軸であるから六面体の3軸と比較され最も近い軸の方向とし、近い軸が変わるところを特徴線とするまでは全ての手法で共通であった。本論文で5つの正多面体であるプラトニックソリッドを初めて持ちこむことにより、格段に精度が向上することが示され、実際のシステムLockFormに取り入れられている。以上のように本論文は極めて独創性に富み実用性も高い。


  ■ 日本シミュレーション学会ホームページ : http://www.jsst.jp/j/

萩原一郎MIMS所員ホームページ :  http://www.isc.meiji.ac.jp/~hagilab/index.html

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