非線型数理サマーセミナー(反応拡散方程式)

 2019年7月31日(水)~8月2日(金)に以下のようなサマーセミナーを開催します。
 反応拡散方程式の基礎的な部分から最近の研究までを最先端の研究者に分かりやすく解説して頂きます。特に、西浦先生、秋山先生には、4年生程度から分かるような導入的な内容から始めて発展的な内容をお話しして頂くようお願いしています。
 また、数値計算の実習も併せて行って頂き、反応拡散方程式の世界を実感して頂けると思います。

主催・共催

  • 明治大学総合数理学部
  • 明治大学大学院先端数理科学研究科
  • 明治大学先端数理科学インスティテュート

世話人
  二宮広和(明治大学総合数理学部)、伊藤涼(明治大学研究・知財戦略機構)

アクセス



第1回 非線型数理サマーセミナー(反応拡散方程式)

日時 2019年7月31日(水)〜8月2日(金)
    ※ 参加費無料、事前登録不要。(ただし、アンケートあり)
場所 明治大学中野キャンパス6階セミナー室3場所変更:5階515教室
     Campus map: in Japanese   in English


◆西浦 廉政 先生(東北大学・明治大学)
「拡散,流れ,反応が作る形とダイナミクス入門」

要旨:
自然界は、ミクロな原子・分子からマクロな人間集団まで、ランダムに運動し、流れを作り、かつ相互に反応しつつ、ダイナミックに遷移していく。それらの形、リズムは一定の機能をもち、全体はそれらユニットの階層構造から成り立っている。本講演ではいくつかの具体的例題とその数値的実習を通して、それらを理解することを目指す。

◆秋山 正和 先生(明治大学)
「反応拡散方程式を数値計算してみよう」

要旨:
自然界の多くの現象は反応拡散系を用いて、記述できることが知られています。反応拡散系は手で解析的に解くことが難しいケースも有り、そのような場合は、コンピュータを用いて近似的に方程式を解きます。講演ではそのような方法論を0からレクチャーします。皆さん、反応拡散系の世界を楽しく体験しましょう!

◆柳田 英二 先生 (東京工業大学)
「線形および非線形熱方程式における動的特異点について」

要旨:
特異点は数学のいろいろな分野に現れる重要な研究対象である。本講演では、各種の放物型偏微分方程式に対し、特異点の位置と強さが時間に依存するような解の存在とその性質について、最近の研究成果を交えて解説する。


 つきましては、数値計算実習のために、アンケートフォームを用意しましたので、聴講者の方はご回答下さい。

アンケートフォームはこちら >>>

 これを参考に内容を検討させて頂きます。締切は、7月20日とします。 内容によっては、事前にインストールをお願いする場合もありますので、 連絡先等もご記入頂けると幸いです。
なお、アンケートに未回答でも西浦先生、柳田先生の講義を支障なく受講することができます。


スケジュール

7月31日
場所:6階セミナー室3
14:00-15:00 西浦先生
15:00-16:00 西浦先生

6階セミナー室3
場所変更:5階515教室

16:10-17:00 秋山先生
17:10-18:10 数値計算実習(西浦先生・秋山先生)

8月1日 6階セミナー室3
場所変更:5階515教室
10:00-11:00 柳田先生
11:00-12:00 柳田先生
Lunch
14:00-15:00 西浦先生
15:00-16:00 秋山先生
16:20-17:20 数値計算実習(西浦先生・秋山先生)

8月2日 6階セミナー室3
場所変更:5階515教室
10:00-11:00 柳田先生
11:00-12:00 柳田先生
12:00-13:00 西浦先生




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