錯覚美術館(代表:杉原厚吉MIMS所員)で展示中の図地反転錯視を利用したタイリングアート製作システムで作ったパターンが、月刊誌「数学セミナー」の表紙のデザイン素材として、4月号から1年間採用されることになりました
◇ 日本評論社:月刊誌「数学セミナー」 ◇ 錯覚美術館
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